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2008.11.27

アルナインの丸窓電機

小さな私鉄で古豪機関車が頑張る・・・というシチュエーションを作りたかったので
アルナインの「とても簡単な丸窓電機」を作ってみました。
(去年の夏に材料を仕入たものの、しばらく塩漬けにしてました(汗))

Pict0854
とても簡単な・・・というキャッチコピーですが、
決して手は抜かないつもりで各種パーツを購入。

・・・製作途中の写真は省略(爆)

Pict2379
というわけで、いきなりの完成写真。

■パンタグラフ
大型のPS14を搭載。そのまま取り付けると脚が浮くのでパンタ台はかさ上げしてます。

■前照灯/連結器開放てこ/ホイッスル
銀河モデルのパーツ。

■手すり
φ0.3mmの真鍮線。上記の連結器開放てこも含めて白く塗装して引き立ててます。

■塗装
泣く子も黙る(?)ぶどう色2号。
台枠部分は黒く塗って腰高な印象を解消。西武鉄道のE31形電気機関車と同じ手法

■台車
今回の製作のいちばんのミソはこの台車。
上の写真を見て「違和感」を感じなければ、私の目論見は成功です(謎)

このキットの動力台車はKATOの小型車両用動力ユニットが指定されていますが
台車が3種類しかなく、旧型電機に似合うタイプ・・・というと通勤電車用しかありません。
(参考リンク:B Train-N 「KATO製動力ユニットの種類」)

なんか似合わないなぁ。

・・・というわけで目をつけたのが、GMのブリル台車であります。

Pict1988
動力ユニットから台車を外し、軸受が削れない程度までモールドを平らに削ります。
そこに、GMのブリル台車からモールドを切り出し・・・動力ユニットの台車に貼り付け。

Pict1990
加工後の写真はこんな感じ。
ブリル台車にモールドされている軸間距離と
動力ユニットの軸間距離は実は不一致で
正確に測っていませんが1mm程度の差があります。
多少の差は目をつぶるつもりでそのままにしてみましたが、
実際に組み立ててみると車輪がほとんど見えず、それほど違和感はありませんでした。

Pict2396
サイドからフラッシュで撮影すると軸間距離の差が目に見えます。
私はこの程度の差を許容しましたが、こだわる方はもっとこだわるんでしょうね・・・。

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コメント

お久しぶりです。
アルナインのとて簡ですか。
手を出したいと思いながらなかなか買えないんですよね…
車体より下回りやライトにお金がかかるもんで(笑)
台車の軸間距離についてはそんなに気になりませんでした。よくよく見たら…ぐらいのレベルです。ただ、台車の厚みはちょっと気になるかもしれません…

投稿: マリン | 2008.12.05 19:32

■マリンさん

・・・やはり台車の厚み、目立ちます?
実は工作直後の私の印象も「厚いなぁ」でした(汗)
GMの台車枠のほうを多少でも削れば違ったのかもしれませんが
まぁいいかとそのままにしてあります。
動力ユニットの台車そのままだと足回りが103系になるわけで
その違和感と比べたらまだマシだと思っています。

上回りは下回り(動力ユニット)にかぶさっているだけなので
ひとつの動力ユニットで車体を使いまわすことができます。
気が向いたら違う車体を買おうかなって思ってます(^^;

投稿: どんぶり | 2008.12.06 17:46

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