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2009.04.04

いいねグレインペイント

私が初めてレイアウトの製作を始めたのは・・・今から20年以上も前。
小学校4年生の頃には900×900のそれがあったので、正確には24年前でしょうか。
当時、身近で手に入るレイアウト用品はTOMIXとGMの製品がほとんど。
建物はともかく、「土作り」の材料は石膏とカラーパウダーくらいでした。

私の土作りの知識は、この時代のそれから最近まで大して変わっていませんでした(^^;;
ネットでみなさんの製作記を拝見して「こういう材料もあるんだ」と勉強になっても
実際に導入するかというとそうでもなく、相変わらずカラーパウダーが中心でした。

いや、カラーパウダーは悪いというわけではありませんよ。
茶色く着色した地肌の上に草地のベースとしてブラウンを撒き、
その上からスポンジ粒やターフをかぶせる場合はパウダーがベストだと思っています。

しかし・・・むき出しになった土の表現はやはり向かないですね。

Pict2669
それに気づいて以来「改修したい!」とずっと思っていたのが、駅のホームの土。

Pict2670
小さな駅のホームの上に撒かれたブラウンのパウダーが気になって気になって・・・

Pict2673
ざざっとパウダーを削って改修してしまいましょう♪

Pict2674
今回使ってみたのはグレインペイントの「白砂」。質感には定評があるようです。
もっと濃い色の種類もありますが、乾燥した感じを出したかったので明るい色を選択。
水性なので道具の手入れが簡単というのも嬉しいですね。

Pict2677b
塗布前の塗料は・・・ちょっとゆるめの生クリーム状といった感じでしょうか。
においもほとんどなく、扱いやすいのですが・・・粘度が高いため塗りにくいです(^^;;

Pict2678
「筆で塗る」というよりも「筆で置く」という感じで塗布していきます。
塗布直後は光沢テカテカでボテボテ、質感もへったくりもなく、
これでほんとに大丈夫かぁ?って思ってしまいましたが。。。

Pict2686
数時間の乾燥後に仕上げると・・・素晴らしい質感ではありませんか!
例えるならば「きな粉」のそれに近いです(笑)

Pict2687
明るすぎて着色が必要かなと思っていましたが、結果的にはそのままでいけました。
広い面積に塗ると単調な色彩でかえって目立ちそうなので、
このように狭い面積に処理してメリハリをつけるのが正解かと思います。

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コメント

はじめまして。
グレインペイントはRMMブログで紹介されていたのを見てから使用していますが、大変気に入っています。
最近のレイアウト製作ではパウダーレス?になっています。

貨物列車のレイアウトも魅力的ですね。
製作記を楽しみにしています。

投稿: セブン道楽 | 2009.04.04 21:36

■セブン道楽さん(ようこそ!)
RMMブログはよく見ていますがノーチェックでしたね~。
興味がないものの情報収集はしないという私のクセが出ています(^^;;

パウダーレスで仕上げる方もいるんですね~。
またもや時代の変化を感じました(笑)

貨物列車の・・・というコンセプトは若干修正してますが
(銚子電鉄+岳南鉄道+鶴見線)/3のイメージのそれを引き続き目指します♪

投稿: どんぶり | 2009.04.05 22:29

こんばんは(笑)
良いですね(^-^)
なんとも言えない質感…

たまりません(笑)
雑誌にもその塗料?も載っていましたね…
水かアクリル溶剤で薄めてもいいみたいですね
(`・ω・)

投稿: レッドベア | 2009.04.07 03:58

■レッドベアさん
大量に盛ってもかなり肉やせ(って言うのかな?)しますね。
その後、厚みを出したいところがでてきたので
何度か塗り重ねて対応しています。
粘度が高いので塗りにくいですが薄めるのは個人的にはおすすめしません(^^;

投稿: どんぶり | 2009.05.12 23:05

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