カテゴリー「線路周り」の記事

2009.08.22

ただの空き地に愛の手を

しばらく間が開いてしまいました・・・ごめんなさい。

次男が生まれてから9ヶ月ほどが経ち、家族のライフスタイルも大きく変わりました。
もちろん、私の時間の使い方もちょっと変化があったりして
模型に割く時間(深夜0時以降(笑))が減ってしまったんですよね。
追い討ちをかけるように、製作時に使うハンドクリーナーが動かなくり戦意喪失(^^;;;
分解してみたところスイッチの接点にゴミが溜まっているだけのことだったので
修理してなんとかモチベーションを上げてここまで来た、って感じです。

すこーしずつ工作は進めてたんですけどね。

というわけで、最近の工作の進捗です。

眺めたりいろいろ製作を進めていくうちに、重大なことに気がつきました。

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電車庫横の赤で囲ったスペース・・・入り口がありません(笑)
せめて自動車は乗り入れ可能なようにしないと、ただの空き地になってしまいます。

何とかしましょう!

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スペースの反対側の歩道、ここに目をつけます。

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いちど全て剥がして・・・

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・・・小さな踏切を設けました。
これで、当該のスペースに自動車を乗り入れることができますね。

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ただし、「踏切の先は私有地であり、人や物資の出入りはほとんどない」という設定。
だから踏切の向こうにはどぉーんと柵を設けて入れないようにしてしまいました。
踏切としての設備も最小限。実際の臨海鉄道にもこういう場所ってありますよね。

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2009.01.25

タイガーロープ

大きなネタ」を発表して気が楽になったので(笑)
早くも次の「小ネタ」にいきますよ~♪

実は1年以上前なんですが・・・ネットオークションでこんなものを落札しました。

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タイガーロープ」です(^^;;

出品されているのを偶然見つけて、一目惚れしました(笑)
落札金額は確か数百円だったと思います。

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どんな材質かというと、黄色と黒の2本撚りのミシン糸という感じ。
出品者に聞いたところ、海外で入手したとのこと・・・国内では入手不能かも(^^;;;;

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出品者さんがすごいのは、「自作の支柱」をつけてくれたということ。
この支柱もよくできています・・・出品者さんに大拍手です(ぱちぱちぱち)
先端がしっかり丸くなっていてタイガーロープ糸が通せるので、
ここでいちど結んで、結び目に瞬間接着剤を流して糸と支柱を固定します。

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張り気味になるようにレイアウトに建植しました♪

ちなみにいちばん右の支柱のすぐ右側に分岐器があるため、
この支柱は接触限界の位置とほぼ合致させ、接触限界標の機能を持たせました。
このいちばん右の支柱より左側に車両を止めるようにすれば安全です。

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またひとつ、作業員の安全が確保されました♪

タイガーロープ、まだだいぶ余っていますが・・・誰にも譲りませんよ(爆)

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2008.10.29

架線柱を立てる

「非電化で貨物列車が似合う専用線のようなレイアウトを」
・・・・という当初のコンセプトでしたが、どんどん地方私鉄風のそれに変化してます。

そろそろブログの名前も変更しましょうかね(笑)

というわけで、久々の工作です。

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線路際に架線柱を立てます。

ただ単純に立てるだけではつまらないので、
いろいろな種類のそれを集めてみました。

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RMのハイパーパーツから単線架線柱(トラス)を。
商品コンセプトのとおり、地方私鉄風の雰囲気になりました。

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TOMIXの大昔の単線架線柱。
義父所有だったレイアウトを解体したときの発生品を受け継ぎました。

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津川洋行の単線架線柱2題。
一方はグレーに塗ってコンクリートタイプ。もう一方は茶色に塗って木製タイプ。

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KATOの複線架線柱。これは塗装のみ施してほぼそのまま建植。

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その複線架線柱を単線改造して、GMの変圧柱をアクセントにして。
ちょっと工作が雑ですねぇ・・・いつか作り直します。

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2008.06.06

踏切警報機も光らせよう(2)

さて、踏切警報機の点灯化の「ツボ」のところです。

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点灯基板はエレ工房さくらいさんのLED点滅回路キット

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ハンダ付け工作が楽しいなぁって思えるキットですねぇ。
キットをストレートに組むと「2灯を交互に点滅させる」回路ができますが、
説明書に沿って回路を変更し、6灯を3灯ずつ点滅させる構成にします。

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踏切しゃ断機から出てくる配線(φ0.14mm 計4本)は熱収縮チューブで保護。
ベースボードのウラを通して・・・

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・・・オイルタンクの内部に仕込んだ基板に配線を導きます。

さて。

点灯!!

画質悪いけど勘弁してくださいね・・・

動画をジャンジャンブログに貼るとうちのPCでは激重なので
youtubeのサイトに誘導♪ → http://jp.youtube.com/profile_videos?user=donbeeee&p=r

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2008.05.25

踏切周囲の作りこみ

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いちど製作した踏切周辺機器(しゃ断機、警報機etc)は
警報灯の点灯化を機に全て取り外してやり直し。

そのうち、しゃ断機はグリーンマックスの踏切セットのものを使おうと思いましたが、
キットのしゃ断機は超オーバースケール・・・(^^;;

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作業員A:「誰だよ! こんなに大きなしゃ断機を取り寄せたのは!!」
作業員B:「えーと、うーんと、そのぉ・・・・」

みなさん、いちど身近なしゃ断機を見てみてください。
背の高さは腰から胸の高さくらいしかないはずです。
このカットのように「目の高さまであるしゃ断機」は不自然です。

そこでワタシは工夫しました♪

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しゃ断機を取り付ける「基礎」の高さに差をつけました。
上の写真はGMのキットのもの。道路の路面から2mmくらい低く基礎を作りました。
一方、下の写真はどんぶりオリジナルのほぼスケールどおりのしゃ断機。
こちらは道路の路面と基礎の高さはツライチです。実物もこれがキホンです。
写真には撮っていませんが、しゃ断かんの高さは両者でほぼ同じになってます。

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「踏切周囲の再構成」終わりの図。

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背面のハシゴは貨車のタンク車用ハシゴを流用。(狐憑きさんと同じ手法ですね)
警報機柱の上部にはスピーカを取り付けてあります。
非常ボタンは木の小片をグレーに塗装し、稜線を赤マジックで縁取りして貼り付け。

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しゃ断かんはφ0.5mmの真鍮線で作り替え。 「たわみ」がいい感じでしょ?

このほかにも踏切周辺にアクセサリを追加していこうと思ってます。
「制限高4.5m」のカンバンとか、非常ボタンの位置を示す案内とか、
「踏切事故防止運動のノボリ」とか、いろいろ思い浮かんで困っちゃいます(^^;;

もちろん、写っている警報灯器には全て赤色LEDが仕込んであります。
え? 「早く光っているところを見たい」ですって??

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2008.05.11

踏切警報機も光らせよう(1)

いちどオーバーハング形の踏切警報機を製作しましたが・・・

ちょっと変更(笑)

机の上のトラベラー」さんに「グリーンマックスの踏切を作ろう」という記事があります。
プラ素材に大幅に手を加えて細密化され、いい雰囲気を醸し出しています。

コレに刺激されて掲示板に「いいですね~」と書き込みしたところ、
作者の狐憑きさんから「点灯化など行ってみては!?」というご返答・・・

このひとことで火が憑きましたつきました(笑)

製作方針は以下の通り。
・グリーンマックスの踏切キットを用い、必要以上の細密化は行わない
・警報灯にLEDを仕込んで点灯化を行う
・点灯制御は点滅基板を使用し、2灯交互点滅と全消灯を切り替え可能とする
・踏切しゃ断機も可動としたかったけど今回は断念・・・アイデアはあるけど難しいっす。

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グリーンマックスの踏切キット。
警報灯の部分のモールドを全てリューターで削り落とし、穴をあけます。

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秋葉原をで見つけた赤色LEDに、φ0.14mmのポリウレタン線をハンダ付け。
LEDの形状がちょっと分かりにくくてゴメンナサイ。

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警報灯部分にLEDを接着し、配線を警報機柱に沿わせて接着。

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黄色と黒のまだら模様に塗装して踏切警報機柱のできあがり。
この後、塗装は少し修整し、つや消しトップコートでつやの調子を整えます。

実物と比べるとクロスマークの角度が異なるし、プラの厚さも目立ちます。
こだわるならば作り替え・・・ですが、今回はこのままとしちゃいました。

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2007.08.17

分岐器挿入工事

ストラクチャーの今後の展開のために、線路を一部増設することにしました。
ダミーの留置線を1本増やします。

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倉庫用の引込線の隣に1本増設。工事前。

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枕木にモールドされているレールの固定金具(犬釘)も含めて、
ガリガリ・・・と必要ない部分を削っていきます。

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トングレールは同じ種類のフレキシブルレールのレールからの削り出し。
断面形状は極力実物と同じになるようにヤスリでガリガリと。

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トングレール、クロッシング、ガードレールを順次取り付け。
トングレール先端の2本の枕木も延長。

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クロッシング部分の拡大。

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分岐器の先方に線路を伸ばし、一部をコンクリート表現のプラ板で覆ってできあがり。

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手前(外側)の線路には、走らせない車両を転がしておきます。

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2007.02.04

背の高い雑草を生やす

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線路周りの比較的背の高い雑草の表現として、KATOのフィールドグラスに挑戦。
指で適宜たばね、根元をピンセットでつかむ。

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根元側となる部分をハサミで切断し、木工用ボンドを適宜塗布。

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そのまま線路際の適当なところへ植え付け、ひと晩放置してボンドを乾燥させる。

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ボンドが乾いて自立するようになったらハサミで成形。
使用したハサミは赤ちゃんのつめ切り用です(笑)
切り揃えてしまうと激しく不自然になるので、2~3本ずつ繊維をカットするのがコツ。

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切ったら、さらに指でぐいっと押し付けるようにしごいてばらばらに。
余分な繊維は掃除機で吸い取ります。

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Nゲージサイズとしては少々オーバースケール気味。使い方が難しいかもしれない。
でも、適材適所で使うと細密感はぐっと高まりますね。

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その他、線路際には鉄路柵や接近警報、沿線電話を適宜設置。
線路に沿って走るトラフもいい感じでしょ。

(2006-11-16)

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踏切しゃ断機/警報機

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パソコンを使って、クロスマークや表示板などを作成・印刷。

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踏切警報機はオーバーハング形を模型化。柱の部分はφ1.1mmの真鍮パイプ。
警報灯は、KATOジオタウンの道路用信号機のレンズ部分を1つずつ切って移植。
踏切しゃ断機は屈折式。根元かんはφ1.1mm真鍮パイプ、先端かんはφ0.5mmの真鍮線。
しゃ断機の本体はプラ板の小片を組み合わせて作成。

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踏切のしゃ断長は約60mmなので、実物換算は約9m。
しゃ断かんのまん中の部分が継ぎ手になっていて、実物はここで角度が変わります。
道路と線路が交差する角度は45°以内という規定がありますが、
この踏切はそれ以上の角度がついているので規定違反ですね(^^;;

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警報機・しゃ断機の基礎もプラ板の小片でまとめています。
そばには電源・制御リレーが入った器具箱も。

(2005-5-16)

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バラストを散布する

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バラストは大昔に買ってずっと眠っていたTOMIX製品を使用。

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線路内にまき、筆で均していくのはセオリーどおりの作り方。

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固着もセオリーどおりボンドバラスト法にて。
私の場合の配合は「木工用ボンド1:水2」くらい。これに、中性洗剤を10mlあたり1~2滴くらい。

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ボンドが固着した後、レール表面のボンド液やはみだしたレール側面の塗料をはがすため
目の細かいペーパーでゆっくり磨いていく。

(2005-2-3)

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